引越し1ヶ月前からの主な行動について

賃貸物件を見つけて「さ〜これから一人暮らしだ!」と思っても荷物を全て移動して、その後公共機関に自分が住むことを申請したりと一連の作業が済んでからでないと正式に賃貸物件に引越しをしたとはいえません。

では引越し1ヶ月前から引越しまでに何をしたらいいのかこちらではご紹介していきましょう。

■ 引越し業者の手配

引越し業者に「明日引越しするから手伝ってください」といっても受け入れてくれることはまずありえませんし、春は特に引越しが重なりますのでかなり混雑が予想されます。
予約は賃貸物件が決まり次第すぐに始めましょう。

■ 学校などの転校手続き

家族の中に学校に通っているお子さんがいる場合には、公立小・中学校の場合には在籍校から教科書給与証明書と在学証明書を発行してもらい、住民票の手続きをする際に一緒に渡される、学校指定通知書と一緒に転入する学校に提出する必要があります。
そのほかの学校では扱いが異なりますのでそれぞれの学校に直接どのように手続きを取ったらいいのか問い合わせをしてその手順にしたがって転入手続きを進めましょう。

■ 不要品・粗大ごみの手配

引越しをすると同時にどうしても物品の整理をすることになります。その際必要となってくるのがごみ回収業者やリサイクルショップなどです。
ごみの場合には市役所や区役所の清掃担当部署に連絡し、引き取り日時と引き取ってもらう物を言います。また、リサイクルできるものにつきましては、リサイクルショップなどに問い合わせるといいでしょう。

■ 電話の移転

116に電話をしてこれから引越しをするということを伝えると、現在住んでいる家の電話を取り外してくれます。それと同時に新しく賃貸した物件のほうに電話が開通するようにしてもらえますのでいつ引越しするのかしっかりと伝えましょう。

最近では携帯電話が普及したことにより一般固定電話を使用する人が減りましたので、インターネットのみの回線として使用する方が多いですが、その際にはプロバイダーと回線業者に引越しする日時までに回線が届くのかどうか、インターネットを使用できるのかしっかりと確認するといいでしょう。

■ 郵便物の転送

現在受け持ちの郵便局に転居届けを提出すると、1年間郵便物を転送してくれます。

■ 冷蔵庫、洗濯機の水抜き

冷蔵庫の中のものをすべて取り出してから霜を取り、受け皿にたまった水を捨てておきます。洗濯機は傾けて中に入っている水を取り除いておきます。

■ 電気・ガス・水道の閉栓

各業者の作業に立会いながら閉栓し、料金の精算なども行います。

■ 荷物搬入の立会い

家具や荷物に破損などがないか、荷物のつみ忘れはないか、トラックの荷台に荷物が残っていないかしっかりと自分の目で確かめましょう。
また共用部分や室内は保護をして傷を出来るだけつけないように注意します。この際引越し終了時には請求書を確認し、料金を支払います。

どうしても引越し当日は多くの荷物や家具、電化製品などを搬入しますのであわただしくなりがちで色々な部分に目がいきにくくなります。
ですがここでしっかりと見ながら引越しを進めていきましょう。これにより後々起きてくるトラブルなどを未然に防げます。

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